朝、はじめの1歩で腰が痛い。
動き出すと少し楽になる。
このタイプの腰痛は現場でもよく見ます。
腰に湿布や塗り薬を使用しても改善しない。
マッサージ屋で腰を揉んでも改善しない。
病院では異常なしと言われて放置しても改善しない。
◆なぜ、朝の最初の一歩で腰が痛くなるのか?
寝ている時間は多少の寝返り程度でほとんど動きはありません。
動きのない筋肉や関節は血流が低下して、固まり(硬直状態)やすくなります。
特に腰まわりの筋肉は日中酷使されているため、症状が出やすくなります。
固まった腰は朝起きて1歩目が特に痛み、動き始めると徐々に血流が良くなり楽になります。
身体が動き始めて硬さがほぐれるからです。
◆腰が痛いとは限らない
朝の腰痛で「動くと楽になる」という特徴のある方は実際施術していると股関節が動いていない、
体幹を支えられていない、更に腸腰筋(腰から股関節に繋がる深部の筋肉)が固まっているケースが多くみられます。
腸腰筋は長時間同じ姿勢や動かない状況が続くと固まりやすい筋肉です。
特にデスクワークや座っている時間が長い方に多く見られます。
寝ている間も動きが少ないので、朝の動き出しで負担が出やすくなります。
腰が悪いのではなく股関節や腸腰筋が動かない分、腰に負担がかかっている状態です。
当院では痛みの局所だけでなく、痛みの原因を全身の動きから分析して評価していきます。
布団や枕が合わない場合や椎間板が原因の朝の痛みもあるため、痛みの原因は専門家に相談するのが良いでしょう。
Thanks to @visiblebody
◆施術例
50代男性:デスクワーク
起床後30分に腰痛が強く、靴下をはく動作もつらい。
動いているうちに楽になる。
同じような症状を繰り返している。
動作分析、触診により腸腰筋と股関節に異常を見つける。
常時過緊張の筋肉異常を調整し、関節の可動域を整える。
姿勢や自宅でできるエクササイズ等を伝える。
初回:可動域改善
3回目:朝の1歩目の症状50%以下
6回目:靴下をはく動作等、日常生活への支障消失
現在、月に1度程度のメンテナンス通院で症状安定
◆来院案内
当院では痛みをとることだけを目的にせず、動ける身体を取り戻すことを大切にしています。
朝の腰痛は一時的な問題ではなく、日常の使い方の結果です。
この様な症状は仙台市若林区・六丁の目接骨院で対応しております。
朝の腰痛でお困りの方はお気軽にご相談ください。
詳細、お問い合わせは公式ホームページをご覧ください。
https://www.rokuchounome.com/
👉 https://muscle-manual.com/low-back-pain-getting-up/
立ち上がる時に腰が痛い方はこちら
👉 https://muscle-manual.com/low-back-pain-standing-up/